万願寺唐辛子

万願寺唐辛子

□品名:まんがんじとうがらし
□産地:京都市内
□出荷時期:周年

京都府内で唯一国際港のある「舞鶴」
大型造船所や海上保安基地があります。漁港もあり日本海の新鮮な魚介類が水揚げされています。また横浜港赤煉瓦倉庫ににた古い倉庫もあり、異国の香りと味わいのある港町です。そんな舞鶴西港から南へ5キロほど入った場所に万願寺唐辛子の原産地である万願寺地区があります。

万願寺唐辛子(万願寺甘唐辛子)は比較的新しい唐辛子で、在来種との交配で生まれた品種。大正時代には舞鶴万願寺地区で栽培がされていたようです。昭和20年以降舞鶴地方に普及し一般に栽培がされるようになりました。
現在、京都府農業研究所と農協・生産者、三者で種子保存が行われています。

京都府内の様々な地域で万願寺唐辛子は生産されていますが、個々に微妙な違いがあります。生産者部会で種子採取を行う地域もあれば、個々で自家採取を行う生産者もいます。 また、種苗会社で購入する生産者も。しかし、どの万願寺甘唐辛子も大粒でおいしく、他の唐辛子にはない風味を持ち合せています。

果長は15センチぐらい、果皮はピーマンくらい厚く、甘みがあり、独特の風味があります。
旬は、一年を通して栽培・収穫はありますが、夏の太陽と暑さの中で生育し収穫された万願寺甘唐辛子が最高の味を持ち合せていると思います。



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