平成19年度京都府農業総合研究所試験研究成績報告会

平成20年1月31日午前10時より京都府農業総合研究所試験研究報告会に参加しました。
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京都府亀岡にある京都府農業総合研究所です。
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研究所に隣接する研究用グリーンハウスです。研究資材や研究用植物が中で試験されていました。
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今回の報告会の報告要旨です。
報告テーマと研究者は、
1、特別栽培米の生産拡大に向けた栽培技術。(研究所作物部 河瀬弘一氏)
2、蒸気散水法による連作障害畑の土壌リフレッシュ技術。(研究所環境部 松本静治氏)
3、平成19年産黒大豆における裂皮等の発生について。(研究所作物部 岡井仁志氏)
4、黒大豆の斑状裂皮を軽減するためのリスク管理。(研究所環境部 木村重光氏)
5、黒大豆選別機の開発と高品質な丹波黒大豆の省力生産技術。(研究所作物部 岡井仁志氏)
6、京野菜の評価とブランド化推進の効果。(研究所企画経営部 今井正憲氏)
7、早植えトンネル及び深植えによるエビイモの増収技術。(研究所野菜部 浅井信一氏)
8、2007年京都府において発生したホウレンソウべと病の新たなレース。(病害虫防除所 上山博氏)
9、ロックウール連結ブロックを利用したトマトの効率的育苗技術。(研究所野菜部 城田宏治氏)
10、土壌病害回避のための万願寺トウガラシの根域制限栽培。(研究所野菜部 中澤尚氏)
11、施肥・かん水管理による花壇苗の草丈抑制技術。(研究所花き部 末留昇氏)
以上、11名の研究者からの試験研究報告が行われました。
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農業総合研究所環境部 松本静治氏

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農業総合研究所野菜部 中澤尚氏
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京都府農業総合研究所 所長 小林秀臣氏
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報告会場の休憩中の様子です。京都府内のJA職員と生産者で会場は満員状態でした。みなさん真剣に報告を受けておられました。
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報告No.8 京都府内で10年ぶりにべと病が発生、病気への対策やレースに付いて詳しく解説・研究報告がありました。
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報告No.2 連作により蓄積し偏った土壌養分への対策方法やリフレッシュ方法の報告です。
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報告No.9 ロックウールトマト栽培での効率的な育苗の作り方や培養液の秘訣などの報告です。
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栽培条件の厳しい夏期に効果がある、グリーンハウス内で使用する冷却ミスト装置の研究報告です。
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すばらしい試験研究報告会でした。
すべての試験報告が時間と労力と模索と経験と学識で成り立っていると感じました。
今後の自分にプラスになると強く確信しております。
ありがとうございました。 岩市/近藤




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